2008-10-24

疑惑の男Mにくどかれて

バカだね、私も。三浦和義の自殺報道で、岩井志麻子が三浦氏にくどかれた、となにかの本で読んだ。たぶん新潮社だと思う、と書いてて、タイトルはまったく思い出せなかった。
※この日の記事にね→コチラ


今日図書館で岩井志麻子の棚で、『美男の国へ』という本があって、これは読んだことあったの。


もしや!これでは!


と開いたが、志麻子の韓国やタイでの愛人、エロエロ体験が書かれるのみで、どこにも三浦氏について書かれてませんでした。


でも、中に『新潮45』とい字が見え、はっきり思い出しました。


なんだ!あれじゃない!!


家に置いてありました。普段新潮45なんて買わなくて、最初で最後に買った2008年4月号にありましたよ。


『疑惑の男Mにくどかれて』


ここで、該当部分を少しだけ書き出してみます。

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都内の某所において、彼と対面した。
もちろん長い年月は、テレビで観ていたときの彼とは違う風貌にしていた。
それでもまぎれもなく、あの彼だった。
彼は本当に話も面白く、あれこれ気も遣ってくださり、お年はいっていても長身でオシャレだから、色男の雰囲気は大いに保たれていた。
なるほどこりゃモテただろうなと、往時の彼を取り巻いた数々の女たちの噂を改めて思い返した。
と、そこで終わっていれば「面白くて素敵なおじ様だった。メールアドレズの交換もしたから、ちょっと風変わりなメル友ができた」となっていたはずなんだがな〜。

翌日から会いましょう会いましょうのメールと電話が始まった。
あまりにも情熱が過ぎるもんで、じゃあお茶でもと返事をすれば。
速攻でホテルの部屋を取られてしまった。

(途中省略)

彼の電話に一切出ないようにしたから、対談のときも同席していたマネL(マネージャー)の方に電話してきたのね。


(途中省略)

ところがその直後、また「2人で会いたい」というメールが続々届いたのであった。

(途中省略)

ハートマークがびかびか散るそれは、相当な圧迫感があった。

(途中省略)

やっとメールが来なくなったな、よっぽどマネLが怖かったんだなと安心していたら。
ななんと、再びテレビに彼の姿が大写しになっているじゃないのよ。
20年以上昔の彼が起こしたと「疑われた」事件は、結局は無罪の判決が出、彼は晴れて、かどうかはわからないが国内では自由の身となっていたのに。


(途中省略)

事件がおきた国の、領土である島。
彼はあちらサンからすればのこのこやってきて、そこで逮捕されてしまったのだった。
事件の舞台になった外国には時効がなく、まだ捜査を終了していなかったのね。


-------------------------

以上、部分部分省略してますが、意味伝わったかな。
とにかく、志麻子も百戦錬磨の女ではあるが、その志麻子をもびびらせるほどの押しの強さ。
イマドキの若い日本人男性にはなかなかないものである。


最後に、文章は抜書きした部分は一言一句そのままでなく、部分的に分かりやすく変えてます。
もし、きちっと読みたい方は新潮45 2008年4月号 通巻312号をバックナンバーで読んでみてはどうでしょう?



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